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Knock on the door

IT系営業マン時々ベーシスト。日常の事や好きな事をだらだら書いていきます。

長時間の会議ほど不毛なものはない

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こんにちは。

残業続きで更新できず・・・4日ぶりの投稿です。

 

 

今日はこの場を借りて、全国の管理職の皆様に是非お願いしたいことがあります。

それは

 

 

長い会議はやめてくれ!!

 

ということです。

 

 

 

商談推進のための会議

来期の施策に関する会議

売り上げや経営に関する会議

企画を出し合う会議

社員を集めての全体会議

etc...

 

もうね、何かにつけていつも会議会議会議・・・

 

どんだけ会議が好きなんですか?

会議フェチなんですか?

会議したらお給料増えるんですか?

何でさっき言ったことや以前報告したことをむし返すんですか?

部署のメンバー全員集めることに意味があるんですか?

 

 

ほんとに時間のムダです。不毛。

毛がないと書いて不毛。

 

なぜ長い会議が不毛なのかつらつらと書いていきます。

 

 

長い時間をかければかけるほど、他社は商談を進めていく

1時間も2時間もあれやこれや会議している時、他社のことを考えてますか?

普通に考えて、競合他社は活動してるわけです。営業かけたり、お客さんと打ち合わせしたり、見積や資料を作ったり・・・

その間、我々は利益に結びつくことを何もやっていないんですよ。

そもそも会議とは「相談し、意思決定をする」場です。ウィキペディアに書いてます。

冷静に考えて、何時間も話し合って意見が決まらないってことはそれはもはや会議ではないんですよ。雑談です。

その雑談をしている間、他社はお客さんや利益を生むために動いています。

今、この瞬間に行動を起こしていないのは自分たちだけです。

 

 

 

会議の目的が明確でない

そもそも、目的が決まっていない会議というのが非常に多いです。

「毎週決まっているので、とりあえず近況報告する」とか「部下が何をやっているのか気になるから聞きたい」とか。そういうざっくりしたやつ。

 

個人的に聞きに行くか報告させれば済む話です。

 

何となく会議を開いて、暇な人から忙しい人までとりあえず集め、座らせる。中には一言も喋らず終わる人もいる。

しかも目的が明確でないから、質問もフワフワしていて、質問者が何を聞きたいのかわからないし、回答者は何を報告していいかわからない。

こんなことやっていいのは、売上に余裕があって、予算を達成している部署だけです。みんなが暇な時に開いていただきたい。

あなた方の暇つぶしのせいで、あなたの給料を稼いでいる人間の足止めをしているんですよ。いい加減にして。

 

 

 

会議に参加する人が多いほど意思決定が遅い

なぜ関係者と無関係者を同席させ、頭数をそろえるのかがよくわかりません。

より多くの意見を取り入れたいから?

みんなで意思を統一したいから?

参加することに意義があるから?

 

アホかと。

そもそも、より多くの意見を取り入れて、その場の票数や良さそうな意見で何らかの方向性を決めるんだったら、本来経営判断や戦略を決める側の人間はいらないと思うんですよね。だって頭使ってないし、存在する意味が無いですからね。

どうするのか、どう部下を動かすのかは上長が決める事でしょう。

意見の統一に関しても、商談や業務を進めるのは本人や関係者のみであって、みんなが知る必要がある事なんてごく一部だと思うんですよ。進捗状況はデータか紙で報告すればいいです。相談すべき事項があるなら、上長と担当社員が一対一で悩めばいいです。関係ない人を巻き込まないでください。

そして参加する意義なんてものは論外。運動会じゃあるまいし。

関係の無い人間にとっては全く意味が無いんじゃないですかね。

 

 

 

目的のない会議は人の時間を奪う=お金をドブに捨てている

そして、最後になりますが

会議は人の時間を奪っています。しかも、会議中にも時給が発生しています。

例えば月収25万円の人が1か月あたり休日を除いて20日間、1日8時間働くとするならば

1日あたり12,500円

1時間あたり1,562.5円の賃金が発生しています。

ちょっと良いランチが食べられるぐらいの金額です。

 

しかも、業績の悪い会社や部署に限って会議がダラダラと続くし長いし多い。

業績が悪い理由を、悪化させた人間がなんとなく考えたって、答え出ないでしょ。

 

目的や意味のない会議は前述の通り、直接利益に結びついていない行動なので、みんなの時給をドブに捨てているようなもんです。

売り上げをあげたいなら会議より、時給分以上稼いでもらうような施策をやってください。

 

 

効率の良い会議とは

以上より、長い会議がいかにムダかということを説明しました。

では、効率の良い会議にするためにどうすれば良いのか?

考えてみました。

 

 

1.目的を決め、事前準備を行う。

まず目的でしょう。何のために、何を決めるために行うのかを明確化する必要があります。しかも重要度が高いものです。「今日の予定」とか「各々の商談状況発表」とか個人的で、紙やデータで代用できそうなクソみたいな議題はダメです。

そして目的を持っているなら、発言するための元となる資料が必要です。必ず資料を準備して臨んでほしいです。当然上長もです。

 

2.会議の始まりと終わりの時間を設定する。

会議がいつ終わるかを設定することで、会議にメリハリが生まれ、一人当たりの時間単価を意識することができます。

終わらなかったらまた次回やればいいですし、本当に決めるべきことがあるならば前述の事前準備と目的周知を早くやるだけです。

 

3.喋らない、用がない人は呼ばない。

会議とは発言してナンボです。発言しないのであればいないのと同じ。用がないのであれば座ってもらう意味はありません。他人の発言を聞いているだけでは何もしないのと同じなのです。みんなで参加という幼稚園児のような意識は完全に捨て、必要最低人数で開くべきです。

 

 

まとめ

 

世の管理職の人はよく考えてから会議を開いてください。

業績悪化の原因は自分にあるのではないかと疑ってください。

モチベーション下げてます。

 

以上です。

 

あー、すっきりした。

ありがとうございました。